【オ・1】

オウコウギョウ  翁興業  
オレンジ浮子の陽刻に見られる文字である。ただこの翁興業が製造元の会社名か、ブランド名か、と言ったことは分からない。(林)

オウゴンノタキ  黄金の滝
北海道浦幌町。ここの海岸ではなぜか10メートルくらいの場所一箇所にガラスダマが漂着することがある。今まで最高の収穫は2人で一度に100個。大きさは6センチから8センチほどのもの。2004年に中国製緑色尺球一つの漂着例がある。(小林)

オウジュンゲン  翁順源  
オレンジ浮子の陽刻に見られる文字である。この翁順源の陽刻には数種類のパターンがあるので、ある程度の期間作り続けられているものであろう。また翁興業との関連は不明である。船牌浮標(Boat brand)の陽刻の対面にくることが多いので、船牌浮標という製造元が作っているものと思われる。(林)  オレンジ浮子「船牌浮標」にみられる字。「翁順源」のほか「順源」と書いてあるものもある。私はたぶん台湾のメーカー名ではないかと考えている。この頃、簡体字の「順源」が目立つ。「翁順源」と簡体字の「順源」は違うメーカーなのだろうか?「順」のつくメーカーは多く、簡体字のも繁体字のもある。今回は描けなくて残念。近年、順源はBOAT BRANDと書く代わりにSHUNYUAN(順源の発音をピンインで表したもの)順源浮標と書くようになってしまった。昔は(いつのこと?)BOAT BRANDの裏に、順源とか、翁順源とかあったのに。みんなが船牌浮標をまねしたせいだろうか?以後の話は、「船牌浮標」の項を参照。(ケマ) オオキナウキ  大きな浮き  直径2mほどの鉄製の浮きです。福井市の長橋町の岩場の海岸にうち上がっていました。この右手の方に日本海が開けています。嵐で運び上げられたようです。(田中)             

オオキナフヒョウ  大きな浮標  
2m弱の浮標が愛知県南知多町の潮干狩の浜辺の休憩所に打ち上がっていました。三河湾に面したアサリの貝殻の多いところです。浮標の下面にフジツボがびっしりとついています。永年働いてきたようで、ここらで退職しようか。(田中)             

オタケビ  雄叫び  
「やったー!」「ウッキー!!」「I got it!!」誰しも自分のお得意の”雄叫び”があるはずだ。私もときどき発すると思うが、自分で何と叫んでいるかは記憶にない。私の場合はこんなときに出る。まずその日の最初のガラス玉を見つけた時(一つ見つけると欲がグーッと出てくるんだなぁ)。大きなガラス玉を見つけた時。きれいなアオイガイを見つけた時。そしてまだじぶんで見つけた事はないが、オウムガイを見つけた時。(林)

オッパイダマ  おっぱい玉  
ガラス玉を外側から見て、ヘソの中心部分が中からの圧力で凸型に膨らみ、ヘソが乳首状に見える物だ。誰かこの命名に異論を唱える方はみえませんか?他にもっといいのある?これは大きなガラス玉にはあまり見られず、10cm以下の小型のガラス玉に見られることが多い。(林)
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オモリ  錘・重り  
ウキに対するオモリである。錘や沈子(いわ・ちんし)ともいわれる。オモリの素材は色々ある。鉛、軟らかめの石を加工したもの(滑石だと思われる)、焼き物(これは常滑で焼かれたもの)、貝殻(タカラガイ)などである。(林)
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by ukiukijiten | 2007-01-25 16:57 | ア〜オ


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