カテゴリ:ナ〜ノ( 2 )

【ナ】

ナワバシゴ  縄梯子  
忍者が使う縄梯子のあれである。あれを使って塀を乗り越え、敵の屋敷に忍び込み・・・となる。縄梯子の様に浮子をつなぐ例がある。オレンジ浮子はふつう浮子の長辺と並行に浮子綱を結わえるが、浮子の長辺と垂直に結ぶと縄梯子方式となる。私もこの方法で結わえた浮子は一度しか拾ったことがない。でも、何に使うのだろうか?オレンジ浮子を使った縄梯子でお屋敷の塀をよじのぼる忍者なんて考えただけでも楽しい。(林)
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by ukiukijiten | 2007-01-23 23:53 | ナ〜ノ

【二・ヌ・ネ・ノ】

ニシンリョウノウキ  ニシン漁の浮子  高橋明雄著・北海道新聞社発行の「鰊 失われた群来の記録」からニシン漁に使われた浮子を紹介する。板浮子:網につける浮子、丸浮子:手綱の側綱につける浮子、舟形浮子:網をあげ易く工夫した舟形の浮子、管浮子:網につける浮子、ガラス玉:大きいものはボンデン、標識にもなった。浮樽:海上の位置標識に使った。(林)
                           
ニチロ  日魯漁業  
口の中に一が入った「日」のようなマークが日露漁業のトレードマークだ。このトレードマークを陽刻したガラス玉もある。このガラス玉を作っていたのは北海道の函館ガラスだった。ガラス玉の直径は4,5cmから30cmまでの物があったようだ。(林)

ネット ネット  
魚網もネットだが、このネットはガラス玉を覆うネットのことだ。大きなガラス玉と違い10cmくらいまでの小型のガラス玉は細かいネットにくるまれて使われることがある。もちろん縄を編んで使うほうが多い。(林)
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ノトハントウ  能登半島  
石川県にある能登半島は本州からグッと突き出した所にあるので漂着物が寄りやすい場所だ。例の浮子の家もあるし、ちょっと前には機雷の漂着や、テレビ数百台の漂着があったりと話題に事欠かない。(林)
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by ukiukijiten | 2007-01-23 22:53 | ナ〜ノ